沈んでいる状態から水面に起き上がることです。
ウェイクの一番最初の関門がこのウォータースタート。
慣れてしまえば難しいことじゃないんだけど、なにせ普段の生活には無い動きなのでどうしてもあせってしまいがち、ライフジャケットを着けているので溺れる心配はありません。
では順を追って説明します。
| 1、 |
ビィンディングを両足に装着します。 |
| 3、 |
ハンドルを受け取ります。 |
| 3、 |
なるべく体を小さくしバランスをとります。(コツとしては猫背になり、膝を曲げ、両腕とハンドルで作った円の中に膝をすっぽり入れます。) |
| 4、 |
ここまできた片手を上げて船に合図をします。(手を離せない人は大きな声で「お願いしま〜す」と言ってください) |
| 5、 |
船が走り始めて引っ張られたら、胸を膝へ、かかとをお尻へと引き付けていきます。
この時、絶対手をひいてはいけません。伸ばしたままにしましょう。 |
| 6、 |
板が浮いてきたら板の真ん中にお尻をのせます。(俗に言うヤンキー座りになります。)
この時後ろ足に体重をかけ過ぎないように注意しましょう。 |
| 7、 |
腰から上をひねり、ハンドルを前足の上に移動します。(これで初めて横乗りになります。)) |
| 8、 |
最後にゆっくり立ち上がります。(立ち上がる途中でバランスが悪くなったら、1度しゃがみましょう。重心が低いほうが安定します、自然の法則です。) |
ココまでこればもうあなたはウェイクのとりこです。水の上を滑る感触は気持ちいいの一言に尽きますす。
始めにも書きましたがウォータースタートは決して難しいものではありません。
ただコツがいるだけなのです。
僕は断言します。できない人はいません。
僕がマリンスタッフとして今まで500人位の人に教えましたが80%の人は立てました。
残りの20パーセントの人も次やれば立てると思うような人ばかりでした。(例外としてゲレンデの状況が良くなかったり、本人が酔っ払っていたなどは除きます。)
下は6歳から上は60歳まで教えたこともあります。
一回目が出来なかったからといって諦めずに、近いうちにもう一度チャレンジして見てください。
新しい世界が見えるはずです。(でも無理はしないでください、始めのうちは無駄な力を使うのでけっこう筋肉痛になる人が多いです。)
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